ARA クライアントおよびパーソナルサーバはバージョン2.1 から、モデムスクリプト(CCL ファイル)は機能拡張フォルダの直下に置かれることはなくなりました。 Apple Remote Access のインストーラが、機能拡張フォルダ内に新しく“Modem Scripts”という名前のフォルダを作成し、モデムスクリプトはその中で管理されます。
Apple Remote Access のインストーラは、上記○印のついたモデムスクリプトを“Modem Scripts”フォルダ内にインストールします。また、すでに機能拡張フォルダ内にあるモデムスクリプトも“Modem Scripts”フォルダ内に自動的に移動されます。